みなさんこんにちは、Soppyです。
ハリーポッター魔法の覚醒遊んでますか?
今回はお勧めのカードを呪文・召喚・仲間カードに分けて紹介していきたいと思います。
呪文カードで最強なのは?
- 水窂
相手にダメージを与えつつ、相手の移動も制限する万能カードです。
範囲内にいる敵にダメージを継続的に与え続けることができます。それに加えて動きを抑えてくれるため、攻撃と防御を同時に担ってくれるような存在です。
8秒間にわたりダメージを与え続けた後、爆発して追加で大ダメージを与えてくれるため、通常攻撃呪文と遜色ない働きをしてくれます。
しかもノーマルカードであるインカーセラスとは大きく違う点があります。それはプレイヤーの移動に合わせて水牢の移動できる点です。
そうすることで敵の配置を意図的に変えたり、発動時に逃してしまった敵をもう一度範囲内に入れることもできます。
とても扱いやすく優秀な呪文です。
しかも序盤の引き直し可能なガチャで手に入れることができるというところもポイント高いですね。
- インセンディオ
序盤から使える多段ダメージの呪文です。
炎の真ん中に行くほどダメージが大きくなりますので、うまく当てることができると一気にダメージを与えることができます。
インカーセラスで動きを制限させるのを組み合わせるとより強力になるので、使う時はセットで使うと頭に入れておくと良いでしょう。
映画を見ていてとても好きな呪文だったので、使いやすくて嬉しいです。
- クルーシオ
タブー級の攻撃呪文です。
8秒間多段ダメージを与えてくれ、さらに与ダメージ量がどんどん増えていくことに加え、敵を気絶状態にさせてくれるという特徴を持っています。
対単体では間違いなくメインの呪文となります。
しかしやや使いづらい点もあります。
それは詠唱距離が短く、最も近い敵を攻撃するという仕様がある点です。
敵が複数いる時に使用すると1番当てたい敵ではなく1番近い敵に当たってしまいます。そのため自分が位置を調節しつつ、ある程度近づいてから発動させなければなりません。
強いメリットを持ちつつ使いづらい点も併せ持っているため、使い所は考えつつ発動させる必要があります。
- サンダーストーム
ランダムに15回敵に目掛けて落雷をさせます。
単純に殲滅力が高く、確実に敵に当てることができるため優秀です。
当然敵が単体だろうと複数だろうと有効な場面が多いため、使い所はいつでも問題ないかと思います。
しかしあまりに敵が多い場合などは、ランダムで敵を狙い撃つという呪文の性質上、水牢のような別のカードを使った方が有効です。
召喚カードで最強なのは?
- ノルウェー・リッジバッグの卵
召喚直後は卵ですが、孵化するととても強力なユニットとなります。
孵化さえすることができれば状況を一気に変えることすらできます。
そのためタンク役の後方に召喚するなど、孵化まで耐え凌ぐ準備が必要です。
- ピエルトータル・ロコモーター
同時に2体の騎士を産む召喚カードで囮・タンク役として非常に優秀です。
特に挑発状態になるとダメージを99%減の効果を発動するため、倒すのにも時間がかかります。
これを出すことで相手に優秀なカードを切らせることもできるため、自分の時間を作り出すことができます。
しかしタンク役と表現をした通り、動きは遅いため、メインで攻撃には向いていません。
- 若いA・N・オパールアイ種
空から炎の範囲攻撃をしてくれる召喚カードです。
攻撃呪文は地上の敵が対象なことが多いので、攻撃を食らうことも少ないため、この1体で無双することすらも可能です。
仲間カードで最強なのは?
- ハーマイオニー・グレンジャー
自身が使った呪文と同じ呪文を発動してくれます。単純に1回あたりの呪文コストを半分にしてくれるため、呪文メインのデッキには非常にマッチするでしょう。
使い所としては、強力な高コスト呪文を発動した直後に召喚するのがベストです。
2回連続で強力な魔法を放てますので、殲滅力が一気に上がるので一枚はデッキに入れたいです。
- ロン・ウィーズリー
敵に突進をし、相手をナイトにして一箇所に集めてくれますので、その後高火力の範囲攻撃を組み合わせると一気に殲滅を図ることができます。
しかも6体倒すごとにキングを召喚してくれます。
そのため、相手が大量の敵を召喚してきたタイミングでロンを召喚すると、キングを召喚しつつ敵を一箇所に集めてくれるため、状況を一気に変えることが可能です。
相手が召喚メインだと活躍しやすいですが、単純に突進の攻撃力も高いため、単体の敵のトドメにも有効です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回紹介したカードはかなり強いと個人的に感じたものですが、他にも使いやすく強いカードは存在します。
好きなカードを使って敵を倒すのも醍醐味だと思いますので、色々なカードを使ってみてはいかがでしょうか。
それではまた!
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